湯の花(湯の華)

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只今、冬将軍到来中・・・連日マイナス気温続きの札幌です。
こんなときは温泉に入って温まりたいですね~。


温泉というと、
「ぬめりは汚れではなく、湯の花によるものです」
という、注意書きを見かけませんか?


今回はこの「湯の花(湯の華)」のお話を(´-`*)

湯の花とは、温泉成分が析出・沈殿したもの、温泉成分のかたまりですね(^-^)
高温で沸出した源泉が、大気温や浴槽との温度差によって冷却されると、
源泉中の温泉成分や混在していた物質の沈殿が発生します。

そして、粒子状になって浴槽の底に沈んだり、糸状になって浴槽内を漂ったり、
浴槽の壁面や湯口に着いたりするので、汚れのように見えてしまうこともありますね(^^;)

この、湯の花はお土産でもあります♪
温泉街によくあるお土産用は、湯の花を採取して乾燥させた少し黄色い粉末状のもの。
自宅のお風呂に溶かして入浴すると、温泉と同様の効用が得られます!

でも、硫黄や金属の硫化物を含む湯の花は、鉄を錆びさせる作用をもつので、
追い炊き機能のついた風呂釜を痛めます(^^;)
成分をよく確認して、注意書きをよく読んでご使用くださいね!


ちなみに・・・

天然湯の華「神秘のにごり湯」って、ご存知ですか?
北海道積丹半島の山奥で取れる粘土コロイドで無添加精製です。
アルカリ性なので、敏感肌・乾燥肌によく、硫黄も含んでいないので、
浴槽も痛めず安心して使用できます♪

皆さんも自宅で本格的な温泉気分を味わい、寒い冬を乗り越えましょう~♪