学則

1.研修の目的

この研修は今後訪問介護事業に従事しようとする者、 若しくは在宅・施設を問わず最低限の知識・技術とそれらを適用する際の考え方のプロセスとして身につけ、 職場の上司の指示を受けながら基本的な介護業務を実践できる介護職員を養成することを目的として行う。
 当学院は急速な高齢化社会の中で質の高い福祉を実現するために、 優れた技術と人間性を兼ね備えた人材育成をすることにより、 福祉の増進に寄与することを目的とする。

2.研修の名称

日本エナジー社会福祉学院 介護職員初任者研修

3.研修の要旨

研修の要旨表
※事業所(研修会場)
 札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第二北海道通信ビル9F

※受講料内訳
 受講料 54,400円 テキスト代5,400円(税込み)

4.受講手続き

(1)募集時期

募集時期は通年とし、ホームページ・パンフレットにより募集し、開講日7日前に締め切る。なお、締め切りを問わず定員になり次第募集終了する。定員のうち5名に満たない場合は、研修を中止する場合がある。

(2)受講料納入方法

1.受講決定後、指定の期日までに金融機関に振り込み、または当社窓口で直接払い込むこと。あらかじめ申し出があった場合には、所定の手続きにより分割払いによる決済をすることができる。

2.研修の開始までに受講料が入金されない場合は、受講料を断る場合がある。

(3)受講料返還方法

研修開始前については、当学院の都合により研修を中止した場合に限り、受講料を返還する。研修開始後は、理由の如何を問わず、受講料は返還しない。

(4)本人確認

講義初回に運転免許証、住民基本台帳カード、住民票、健康保険証、戸籍謄本により本人確認を行い、その写しを保管する。

5.カリキュラム

6.主要テキスト

介護職員初任者研修テキスト (全2巻)
 (発行者 荘村明彦 発行所 中央法規出版株式会社)

7.修了認定

(1)出欠の確認方法

1.各項目の各講義・演習の開始前に、出席簿により担当講師が確認する。

2.やむを得ない理由により、欠席する場合は、所定の欠席届を提出すること。遅刻・早退は欠席と見なし、所定の欠席届を提出すること。

(2)成績の評定方法

1.通信コース
通信課程において、4回に分けて添削指導を行うこととし、各回とも6割以上の正答率をもって合格とする。不合格となった場合には、所定の課題により、基準を満たすまで添削指導を行う。

2.修了評価は、全科目の修了時に、受講者の知識・技術等の習得度を評価するものとする。修了評価は、講師による実技評価と筆記試験により行う。

①実技評価は、研修科目「9.こころとからだのしくみと生活支援技術」の中で、介護技術の習得を講師が評価チェックリスト使用し評価を行い合格とする。不合格となった場合には、補講を行い再評価する。基準を満たすまで繰り返す。
②筆記試験は、各科目において5割以上、全体に対する6割以上の正答率をもって合格とする。不合格となった場合には、後日再試験を行い再評価を行う。基準を満たすまで繰り返す。修了試験が再試験になった場合には、再試験料3,000円(税込)を支払うものとする。

(3)修了の認定方法

1.面接指導の研修科目(項目)のすべてに出席しなければならない。なお、研修の一部を欠席した場合は、補講を受講しなければならない。
2.添削課題のすべてに合格しなければならない。
3.修了評価で合格基準を満たしていなければならない。
4.受講者の技術等の習得が十分でないと認められた場合には、補講を行い、到達目標に達するように努め、再評価する。
5.各受講者の出席等の状況、知識・技術等の習得度(修了評価の結果等)等について、認定会議を開催し、研修の修了を認定する。
6.受講料等を完納していない者は修了者として認めない。

(4)修了証明書

1.研修修了者に対し、別紙5に定める修了証明書及び修了証明書(携帯)を交付する。
2.研修修了者から紛失、氏名の変更等により再発行の届け出があった場合には、本学院学則4(4)の方法により本人確認の上修了証明書の再発行を行う。再発行の手数料は3,000円とする。

8.補講の取り扱い

面接指導について、やむを得ない理由により研修の一部を欠席した場合には、項目を単位とし、当学院において次のアまたはイの方法により補講を行うことができる。

1.同一内容の項目を別の日に新たに設定し、個別の対応で行う。
2.同時期に開講している別の研修(コース)の同じ項目を受講する。

9.退学の規定

1.受講生が自ら退学する場合は、所定の退学届を提出すること。

2.受講生が当校の定める諸規程を守らない、又は受講者の本分に反した次の行為があり、口頭注意、次いで文書による勧告後も改善が認められない場合は退学を命ずる。
  ア、性行不良で改善の見込みがないと認められる場合
  イ、学力劣等で修了の見込みがないと認められる場合
  ウ、正当な理由がなく、出席が常でないもの
  エ、研修の秩序を乱しているもの

10.講師

11.実習施設

本研修においては実習は行わない。

12.その他

個人情報について

 研修事業において知り得た受講生の個人情報をみだりに他人に知らせる、又は研修にかかわらないその他の目的で使用しない。

 (附則)
 1 この学則は平成27年4月1日から施工する。